麻婆なすに揚げ浸しに炒め物。

なすを使ったメニューはご飯もすすむし、本当においしいですよね。

 

「でもなすは油を吸うから、カロリーや健康面が心配」という方。

そんな心配は無用です!

 

これから紹介する「なすに油を吸わせないコツ」を覚えていれば、どんななすのメニューでもヘルシーに仕上げることができちゃいます。

なすを使った料理もっと美味しく、美しく、そしてヘルシーにする裏技、ぜひ活用してくださいね!

なすが油を吸うのはなぜ?

なすは美味しいのですが、油を吸ってしまうのが難点。

どんどん油を吸ってしまうので、炒めている間に油を吸ってギトギトになってしまうということも。

 

ナスの実は、スポンジのような構造をしています。

乾いたスポンジが水を吸うように、なすも油を吸ってしまうのです。

 

なすに油を吸わせないためには、このスポンジ構造を壊してしまう必要があります。

3つの方法を紹介するので、料理や好みによって使い分けてくださいね。

意外なものでコーティング

 

なすに油を吸わせないようにするには、あるものを使うと効果的です。

それはなんと、油!

え?と思うかも知れませんが、本当なんです!

 

まずなすを、料理に適した形や大きさに切ります。

そしてボールなどに入れ、中くらいのなす3~4本に対して大さじ1の油を混ぜ合わせます。

なんとこれだけ!とても簡単でしょう?

 

油と混ぜたあと、電子レンジで温めてもOK。

調理時間の短縮にもなるので、一石二鳥です。

 

油がなすをコーティングし、油をはじいてくれるというこの方法。

嘘のような話ですが、だまされたと思って試してみて!

塩を使って一石三鳥

油は一滴も使いたくない!そんなときは、塩を使う方法もあります。

 

なすを切ったあと、塩を振りかけて5~10分放置。

塩水になすを浸しておいてもOKです。

 

塩がなすのスポンジ構造を壊すので、含まれていた水分が出てきます。

スポンジ構造が壊れてしまえば、油を吸い取ることもありませんね。

 

最後にキッチンペーパーでなすの水分を拭き取って、いつも通りに料理をすればOK。

塩分が気になる人は、水で洗い流しても大丈夫です。

 

もちろん塩だけでも十分ですが、上で紹介した油を使う方法をプラスすればもう完璧!

 

アク抜きもでき、色止めにもなり、下味もついちゃう!

塩を使った方法は、一石三鳥の方法と言えます。

 

ただし、塩を多くかけたり長く置きすぎたりすると浅漬けになってしまうのでご注意を!

スポンジの構造を利用する

油も使いたくないし、塩分も気になる。

そんな人でも大丈夫、まだ方法はありますよ!

 

スポンジの構造が油を吸ってしまうなら、先に水分を吸わせてしまえばいいのです。

 

水にナスを浸して、10分程度置いておきます。

なすはぷかぷかと浮いてしまうので、落とし蓋をしておくといいでしょう。

 

昔のナスはアクが強く、調理する前に水にさらしてアク抜きをしていました。

もしかしたら、油を吸わせないという意味合いもあったのかもしれませんね。

なすを上手に料理するには

 

最後にひとつ、調理上のポイント。

 

実はなすは、加熱すればするほど吸った油が染み出してきます。

長く調理すると油を吸ってしまうと思いがちですが、その逆なんですね。

 

しっかりとあたためたフライパンになすを入れ、中強火で調理します。

油と水分が染み出してくるまで、じっくり炒めましょう。

焼き色がついて、甘い香りがするようになったら出来上がり。

 

皮もカリッと仕上がるので、とても美味しくなりますよ。

まとめ

・なすが油を吸うのは、実がスポンジのような構造だから

・油でコーティングして、油をはじく

・塩でなすのスポンジ構造を壊す

・あらかじめ水を吸わせておく

・美味しく料理するには、じっくりと加熱

 

私の家族は油をたっぷりと吸ったなすが好きなのですが、そういう家庭は少ないのでしょうか。

でも確かに、体のことを考えると、なるべく油を使わずにヘルシーに食べたほうがいいのかもしれませんね。

どの方法も簡単なので、私も次回なすを料理するときに試してみようと思います。

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