和食にも洋食にも調理できて、人気の食材、鮭。

たくさんいただいたときや、安くてついまとめ買いしてしまった…そんなとき鮭を冷凍して、食べたいときに取り出して調理するのが便利ですよね。

 

でもその冷凍した鮭を焼いたとき、失敗したことってないですか?

「焼けているような気はするけど、ちょっと魚くさいような…」

「火は通っているけど、身がパッサパサでおいしくない…」

という経験をしたことがある方、少なくないと思います。

 

そこで、鮭を冷凍するときと解凍するときの注意点、そしてその鮭をフライパンやグリルでおいしく焼けるコツを紹介します!

もう焼いたあとに心配することもなくなると思いますよ!

冷凍するときの細かな心掛け

もしかして、スーパーのトレイにのった鮭をそのまま凍らせていませんか?

かつては我が家の冷凍庫でよく見られましたが…

鮭を冷凍庫へ入れる前に、ちょっと手間をかけるだけで、焼いたときに差が出てきます。

 

まず基本的に

・鮭の水気をきちんとふき取る

・1切れずつラップに包む

 

この2つは必ずおさえておきましょう。

鮭の水気をなくすことで、生臭さが軽減されます。

そして必要な分だけ取り出せるように、1切れずつ切り離して、ラップをします。

ラップに包んだら、ジッパー付きの保存袋に入れ、冷凍庫へ入れます。

冷凍した鮭は2週間以内に使い切るのがベストです。

解凍してから焼く

さて鮭を食べたい!となったとき、凍ったまま焼くのは失敗しやすいので、その前に解凍しましょう。

かと言って、鮭を冷凍庫から出してただぽんと、置いておくのもよくありません。

必ず冷蔵庫へ移して、半日くらいかけて解凍させましょう。

凍っているとはいえ、生の鮭を長い間室温に置いておくと、菌が繁殖してしまいます。

外気温が低い季節でも、家の中は温かいので、室温での解凍は控えた方がいいです。

 

「そんなに時間はかけられない!」という方は、流水にさらしておくか、氷水につけて解凍するのがオススメです。

焼き方のコツ

さあいよいよ焼きましょう!

冷凍する前…解凍するとき…といつもよりちょっと手間をかけて準備したら、もうゴールはあと少しです。

 

フライパンで焼くときのコツは

・料理酒

・蒸し焼き

この2つだけです。

なのであまり気構えずやってみてください。

 

まず解凍した鮭から出た水分をふいておきます。

フライパンを火にかけ油を少量ひき、鮭を並べていきます。

軽く焼き色がついたら、料理酒を少量鮭にかけ、ふたをして蒸し焼きにします。

2分程たったら裏返し、またふたをして2分程蒸し焼きにします。

これで完成です!

料理酒は生臭さを消してくれ、ふたをすることで、蒸気の力で鮭の身がやわらかくなります。

 

私は魚を焼くのが苦手で、特にブリに苦戦させられています。

ちゃんと時間をかけて焼いたのに、魚特有のにおいが少し残ってしまうんですよね…

ブリって他の魚より少し厚みがありますよね。

なのでこの蒸し焼きの方法は、厚みがあり火が通るのに時間がかかる魚介にも向いているかもしれませんね。

 

そして、もちろん魚焼きグリルでも鮭をおいしく焼けます。

グリルで焼くときのコツは

・皮から焼く

・7:3の割合

 

まず焼く前に、鮭から出た水分をふいておき、軽く塩をかけておきます。

次に魚焼きグリルの庫内を十分に温めましょう。

予熱が完了したら、鮭の皮を上にして並べていきます。

片方を7、焼き色がつき裏返したら、3の割合の感覚で焼きましょう。

そうすることで、水分が失われず、パサつきを防げます。

また両面焼きグリルの場合は、皮を下にして焼いてください。

 

それでも「鮭が半生でないことをはっきり知りたい!」という方は、鮭の身が皮からはがれ落ちれば、ちゃんと焼けている証拠です。

安心して食べてください。

また「今回紹介した方法でもなんだかまだパサついてしまった」という方。

バターで再度軽く焼いてみたり、サケフレークにするのはいかがでしょうか。

どちらもパサつきが気にならなくなりますよ。

まとめ

鮭を冷凍するときは、水気をとり、1切れずつラップに包む

鮭の解凍は冷蔵庫で、半日くらいかけておこなう

フライパンで焼くときは、料理酒をかけたあと蒸し焼きにする

グリルで焼くときは、皮から焼き、表7:裏3の割合で焼く

 

これで冷凍した鮭でもきっとおいしくいただけるはずです。

良質なたんぱく質がたくさん摂れる鮭、ぜひもっと食べる機会を増やしていってくださいね。

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