字が上手な人っていますよね。

そんな人は得することも多いんです。

字が上手なだけなのに。

逆に「いい歳なのに字が下手」、「クセ字がなかなか直らない」など、下手な人は色々と悩みはあります。

ただ直し方を知らないだけなんです。そこで今回は字が下手な人の特徴と、字を綺麗に書くコツをご紹介します。

字が下手なのはなぜ⁇

字が上手くならない人は大抵共通の特徴があります。

私が学生の頃はあえて「クセのある字」を書いてみたりしていました。

そういう流行りがあったんです(笑)

それが悪いとは思いません。

ただ、きちんとした字を書かなければならない時に、そのクセが抜けず困ることがあると大人になって気づくんですよね。

 

字が上手くならない人の特徴はいくつかあります。

では特に上位に入ってくるものは一体何でしょうか。

それは以下になります。

[まっすぐな線を書くのが苦手]

字の上手な人はある程度まっすぐな線を描くことができます。

もちろんフリーハンドで、です。

これは字の上手い人に共通のことだと言えます。

苦手な人は右上がりになったり、左上がりになったり。

途中でぐにゃりと曲がったりしてしまうことが多くみられます。

[書き方の基本を知らない]

「書き方の基本」とは書き順、とめ、はね、です。

字の汚い人はこの基本的な3つを知らない人が多いです。

この3つがどこにくるのか、ということがわからないのでバランスが悪く、読みにくい字になっていまうんです。

[殴り書きをしてしまう]

字が汚いと上手く書こうとしても「どうせ下手だし…」と諦めがちになる人も多いはず。

だから殴り書きをしてしまいます。

また、とにかく「早く書く」事を無意識にしてしまっているのもNGポイントに挙げられます。

いくら字の上手な人でも、殴り書きでは上手く書くことは出来ません。

[ペン(筆)の持ち方が下手]

ペンの持ち方が下手だと、字が書きにくくなり、ペン先がスムーズに動きません。

なので歪んだ字になってしまいがちなんです。

字を綺麗に書く方法とは


では、字を綺麗にする方法はあるのでしょうか⁇

もちろんあります‼︎

これは特別なことではありません。

簡単に試すことができます。

それはどんなことか、ご紹介します。

 

[姿勢を良くする]

書道を始めたばかりの私が一番はじめに先生に言われたことは、筆の持ち方でも、上手くかける方法でもなく、「姿勢」でした。

はじめはなぜそんな事を言われるのだろう⁇と疑問に感じていました。

私の通っていた書道教室の先生は地元ではまあまあすごい先生だったらしく、上品で控えで、小柄で、どこか可愛らしさもあるおばあちゃん先生でした。

そんな先生が、私の疑問に気づいてくれたのか、いきなりあぐらをかいて、筆をテキトーにもち書き始めたのです。

私は唖然。

先生は平然とした顔で字を書き始めました。

次に新しい紙をセッティングして、正座をし、スッと背筋を伸ばし座りなおしました。

そしてサラサラと字を書き始めました。

その二つを並べて見てみると、全く違う字でした。

その時に初めて姿勢が大切だと気付きました。

背筋を伸ばし、書いているものをしっかり全体を見ることができるようにするだけです。

これだけで全然違うんです。

はじめは書きにくいと感じるかもしれませんが、書いていく中でわかってくるとおもいます!

[ペン(筆)の持ち方]

ペンの持ち方がしっかりしていないと字のバランスが悪くなりがちです。

ですので、きちんとした持ち方を心掛けましょう‼︎

[ゆっくり書く]

最後のコツはこれです。

それだけ⁇と思うかもしれません。

しかし、スピードを重視すると、どうしても丁寧さは欠いてしまいますよね。

自分が思っている以上にゆっくりと書いてみてください。

お手本となる文字をよく見て、ゆっくり書いてみましょう。

その字を真似ようとするとどうしてもゆっくりになりますよね。

それが大切なんです。

殴り書きではなく、心にゆとりを少しもって落ち着いて字を書くことは一番上手くなるコツなのです

まとめ

 

社会人になる時に書くであろう「履歴書」や、会社で提出する「書類」。

また冠婚葬祭で使用する「ご祝儀袋」や「御香典袋」の表書きなど…

今はパソコンやスマートフォンなどを使ってやり取りする機会が多いですよね。

なので字を書くこと自体が減ってきています。

だからこそ、いざ!!となった時に「書くこと」は気を遣いますよね。

今回ご紹介したコツをおさえながら自身でまずできるところからトライしてみてくださいね。

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