電車に乗った時に隣の人が寝てもたれかかってきたらどうしますか?
「少し我慢するかもしれない」「相手が子供なら別にかまわない」「美人なら問題ない」「イケメンならそっとしておく」「違う席に移る」「声をかける」ちょっと調べてみるだけでもさまざまな意見があります。いずれにしても目立たないようにうまく対処したいですよね。

今から電車で隣の人が寝てもたれかかってきた時の、揉めない対処方を伝授していきます。

電車で眠るのは迷惑行為?


睡眠不足が続いたり、疲れがたまっていたり、飲みすぎてしまった時に電車で睡魔が襲ってきたことはありませんか?
眠って隣の人によりかかってしまうのは無意識な行為です。
しかし無意識とはいえ相手に不快感を与えてしまうこのような行為はやはり「迷惑行為」でしょう。

もたれかかってくる人は迷惑行為をしているのだから注意すべきだと考えている人もいます。しかし相手に不愉快な態度や言動をして揉めたくありません。周りの人を巻き込むのも目立つのも避けたいですよね。

はじめは軽くおし返したり、自分の身体の向きをかえてみるのもいいでしょう。「迷惑ですよ。」と声にだして言うのも言いにくいですよね。

では隣の人に寄りかかられた時にどのように対処すればよいのでしょうか?その時の電車の混み具合や相手によっても対処法はかわってきます。

対処方その1 さりげなく相手に気付かせる


肩で押してみる。露骨にするのではなくさりげなく肩で押してみましょう。周りにも目立たない方法です。相手に気付かせるには良い働きかけですがまた戻ってくるパターンが多いです。

押した後は背もたれから少し離れて座る位置をずらす。または身体の向きを変えてもたれにくくする方法もあります。寝心地の悪さで気づいてくれれば良いのですが、そのまま倒れてしまって背もたれと自分の背中の間に挟まってしまうおそれがあります。こうなってしまうと自身の座り心地が悪くなります。

すぐに気づいてくれれば効果のある対処方と言えますが、寝入ってしまっている相手には気付かせるのは難しく効果は期待できません。

対処方その2 席を移動する


相手が寝てしまっているとは言え、知らない人に密着されて不愉快に思う人は多いです。どうしても我慢できない場合は席をすぐに移動しましょう。不快な思いを我慢する必要はありません。我慢するとストレスが貯まってしまいます。その場から離れることで問題はすぐに回避できます。

誰にでも簡単にできる対処方です。しかし満員電車ではなかなか移動できないこともあるのでいつでもできる対処法ではありません。

対処方その3 声をかけてみる


電車の揺れで隣に座っている人に寄りかかってしまう。そしてそのまま気づかないで寝続ける。電車内だけでなく駅のホームのベンチで寝入ってしまうのは迷惑行為というだけでなく防犯上ではとても危険な行為です。寝入ってしまった人がスリや痴漢、盗撮などの被害に遭うかもしれません。

では揉めることなく周りの人にも迷惑をかけないような声のかけ方を考えてみましょう。
「寝ていると危険なので目を覚ましてください。」
「どちらの駅で降りますか?」
「お疲れのようですが大丈夫ですか?」等々。

声をかける方法はもたれかかられた人だけでなく、気づいた周りの人でもできる対処方です。もしもたれかかられて困っているような人を見かけたら寝ている人に声をかけてあげましょう。

この時気を付けないといけない事は、「あなたは迷惑行為をしている!」ということをストレートに言わない事です。「あなたのことを周りのみんなが心配していますよ。」という気持ちが相手に伝わるように声をかけるようにしましょう。そうすれば揉めるようなことはありません。

対処方その4 そのまま肩を貸す


「自分も電車で寝てしまう事があるので、寝てしまう人の気持ちはよくわかる。隣の人が寝てしまって自分にもたれかかってきたらそっと肩を貸してあげよう。」なんて心の広い人ばかりではありません。「揉めたくないし、動きたくないから我慢してそのまま肩を貸してあげる。」という人も中にはいるでしょう。

電車内で心地よさそうに寝入ってしまう人を多く見られるのは日本の電車くらいだそうです。外国で同じことをしたら、目が覚めた時には財布もカバンもなくなっているのが普通です。日本はそれだけ治安が良い国だと誇れますが、安全ボケしてしまっている日本人はある意味危険ですね。

まとめ

  • 相手に気付かせる
  • 席を移動する
  • 声をかけてみる
  • そのまま肩を貸す

隣の人が寝てもたれかかってきたら・・・電車が満員でなかったらすぐに席を移動しましょう。満員ですぐに動けない場合は相手がきづくように肩で頭をおし返すなどして働きかけてみましょう。相手を気遣うように声をかけて起こしてあげることもできます。何も言えない状況ならそのまま肩を貸してあげるのも揉めないひとつの対処方です。

私達自身が電車に乗った時に寝てしまうのは防犯上危険ですので注意しましょう。隣に座っている人にもたれかかってしまうのは迷惑行為なので気をつけましょう。

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