クリスマスのシーズンって小さな頃から大人になったいまでもとてもワクワクした気持ちになります。
特に子供の時はサンタさんからプレゼントをもらえることにとてもワクワクしていたことを覚えています。何ヶ月も前からクリスマスを待ちわび、12月24日の夜を指折り数えていた頃がとても懐かしいですね。

24日の夜は枕もとにお菓子の入っていた大きな靴下を置いておき、サンタさんのプレゼントを心待ちに眠りにつきますね。ただなぜ枕元に置く袋は「靴下」なのでしょう?普通の大きな巾着でもいいような気がしますね。

今回はサンタさんからのプレゼントはなぜ靴下に入れるのか?由来を探ってみましょう。

サンタクロースの由来

そもそもサンタクロースの由来はどこからきているのでしょうか?

サンタクロースはおとぎ話ではなく、実在した人物がモデルとなっています。4世紀ごろの東ローマ帝国・小アジアのミラの司教、教父聖ニコラウスの伝説が起源となっています。
「セイントニコラウス」からなまって「サンタクロース」と呼ばれるようになったようです。

このニコラウス、裕福な家庭に生まれたのにも関わらず、いつも困っている人や貧しい人に手助けをするたいそう優しい人物で、無罪の罪に問われた死刑囚を救ったという聖伝も絵画として残っているほどです。

残っている絵画にも描かれているように、ニコラウスの風貌は白髪白髭が特徴的。これが現代に伝わるサンタクロースのイメージにつながっていますね。ちなみにサンタクロースの衣装といえばあの赤と白のスタイル。実はこれ近年イメージ化されたもの。1930年代に定着したもので、もともとニコラウスがズキンとマントを来ていたことから今の服装になっているのですが、あの赤白カラーはコカ・コーラの企業CMが由来。コカ・コーラを普及させるために、あの赤白衣装を着たサンタを起用したことで世界中に今のイメージが定着したようです。

なぜ靴下に入れるようになったの?

ではなぜサンタクロースからのプレゼントは靴下にいれるようになったのでしょう?それはニコラウスが残している伝説の一節に由来するものから。

前述したように、ニコラウスは多くの困っている人や貧しい人に救いの手を差し伸べてきました。中でも靴下が絡んだエピソードとしてとある家族の話があります。

貧しさのあまり、3人の娘を身売りしなければならない家族のことを知ったニコラウスは真夜中にその家を訪ね、窓から金貨を投げ入れ、このとき暖炉に下げてあった靴下にはいったといいます。この金貨のおかげで家族は娘を身売りから守ることができたそうです。このエピソードから「サンタクロースは夜中に家に入って靴下の中にプレゼントを入れる」という世界共通の習わしが伝わったようです。

またサンタさんが煙突から入ってくるイメージが着いたのも、煙突から金貨を投げ入れたことに由来しています。ただ日本には煙突がある家ってほとんどないので、自然と窓から入ってくるイメージがありますね。ちなみにスウェーデンのサンタさんも窓から直接プレゼントを投げ入れることがあるようです。

靴下の他には?

もちろん大きな靴下を枕元にぶら下げるのはいまでも世界共通。ツリーのオーナメントにも靴下モチーフは利用されていますよね。ただ世界には靴下にプレゼントを入れない国もあります。実際、日本も靴下に入れる家庭と枕元や机の上にプレゼントが届けてあることがありますよね。私の家は枕元に置かれていました。

欧米では、クリスマスイブの夜にツリーの下にプレゼントを置くのが一般的。映画などのワンシーンで観たことある方も多いかと思います。欧米は日本と違い、クリスマスシーズンが長く、盛大にお祝いされること、そもそも家やツリーが大きいことが理由でしょう。煙突から入ってきたサンタクロースがクリスマスツリーの下にたくさんのプレゼントをそっとおいていくのが欧米スタイルですね。

まとめ

  • サンタクロースは実在した人物で「聖ニコラウス」という教父。
  • 聖ニコラウスは貧しさのあまり娘を売りに出す家族を救うために金貨を煙突から投げ入れた。
  • 金貨がはいった先が暖炉に下げてあった靴下だったことがクリスマスプレゼントを靴下に入れる由来になった。
  • 煙突からサンタクロースが入るようになったのも金貨を煙突から投げ入れたことが起源。
  • 欧米ではクリスマスツリーの下にプレゼントを置くなど国によって違いがある。

サンタクロースほど世界中で愛されていて心待ちにされている存在はいないでしょう。また世界共通で盛り上がるクリスマスシーズンはいつまでもずっと有り続けて欲しい行事ですね。

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