これから寒くなっていくにつれて、忘年会など飲み会の機会が増えていくと思います。みなさんは、「アルコールをストローで飲んだ方が酔いやすい」という噂を聞いたことがありますか?

 

以前私が飲み会に参加したときに、「ストローで飲むとすぐ酔ってしまうから」と言って、わざわざお酒からストローを抜いて、直接飲んでいる友人がいました。

 

私はそれを経験したことがなかったので驚いて周りに聞くと、どうやら何人かも「ストローの方が酔いやすい」と感じる人はいたようで、どうやら珍しいことではない様子。

 

本当にそうならば、私も今後はストローから飲まないようにしないと!と思い、その真偽について調べてみました。

 

お酒がきちんと混ざっていない場合

サワーやカクテルを注文し、ぐびっと飲んだはいいものの、きちんと混ざっていなくて味が薄く、がっかりの一口め…ということは、よくあると思います。

 

かといって乾杯の前に混ぜるのもなんだか間が悪いし、乾杯のあとに混ぜてから飲むのもやっぱり間が悪いし、微妙なところです。

 

この混ざっていないお酒を直接飲む場合、上の方は水っぽく、あまりアルコール成分が混ざっていないような感じです。対してストローを使って飲むと、下の方のアルコールが濃い部分から飲むことになります。

 

特にそれが最初の一杯で、素面でその状態だと、アルコールが特にきつく感じることがあります。

 

私はこの説が最も有力だと思っています!徐々にお酒が混ざるとはいえ、この口当たりのきつさが「ストローで飲む=酔いやすい」に繋がったのではないでしょうか。

 

ストローを使うと口の中の同じ部分に当たる

ジュースでも、直接飲むのとストローを使って飲むのとでは、微妙に味わいが異なることがあります。

 

理由はいくつかありますが、主に「ストローだと口の中の同じ位置に当たるから」というのと、「一度に口の中に含む量が違う」ということが考えれます。

 

炭酸で考えると分かりやすいと思います。ストローを使って飲んだ方が、炭酸がきつく感じることはありませんか?それはあのパチパチ感が最初に当たる口の中の位置が、同じ場所だからです。

 

直接口をつけて飲む方が、最初の口当たりを強く感じることもないため、酔いにくいと感じるのかもしれません。

 

だからといって、それが理由で酔いやすくなるという科学的根拠はありません。酔いやすくなるかどうかというのは、摂取したアルコール量や口に含む成分で変わることであり、それに「口当たり」という感覚だけのものは含まれないからです。

 

ストローだとつい飲み過ぎてしまうから

ストローがささっているのは、どんなお酒でしょうか?カクテルやサワーなど、甘めのものだと思います。中にはもはやデザートのようなものもありますよね。

 

こういったお酒は、アルコールを感じにくいという特徴があります。例えばカルーアミルクなどが挙げられます。初めて飲んだとき、その後の酔い方で意外とアルコール度数が高いということを知り、気をつけなければ…と私が警戒したお酒でもあります。

 

アルコールを感じにくいということは飲みやすいということであり、思わずジュース感覚で飲み過ぎてしまうことが、「酔いやすく感じる」ということに繋がっているのではないでしょうか。

 

つまりストローで飲むから酔いやすく感じるのではなく、ストローを使って飲むようなお酒は飲みやすいため、ついつい飲み過ぎてしまうから、ということではないでしょうか。

 

いずれにせよ、やはりアルコールをストローで飲むと酔いやすいという科学的根拠はありません。ストローを使うと酸欠になるからという説もあるようですが、そんなにずっとストローで飲み物を吸うこともありませんよね。

 

まとめ


  1. お酒がきちんと混ざっていないため、ストローで飲むとアルコールが濃いところを吸い上げてしまい、口当たりがきつくなって、早く酔ってしまうように感じる。
  2. 直接飲むよりもストローを使って飲む方が、お酒が口の中の特定の部分に初めに当たるため、その刺激により酔いやすいと錯覚する。
  3. ストローを使って飲むお酒は、アルコールを感じにくく飲みやすいものが多いため、つい飲み過ぎてしまい、それをストローを使って飲むと酔いやすいと勘違いしている。

 

酔いに関係してくるのは、どんな体調のときに、どんな種類の酒をどれくらいのペースで何杯飲んだかということです。ストローで飲んでも酔いすぎるということはないので、飲み過ぎないということだけに注意して、お酒を楽しみましょう!

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