SNSの先駆けとして、以前はmixiが一世風靡をしていました。

しかし近年ではTwitterやFacebook、Instagramにシェアを奪われてしまっています。

 

他のサービスの利用が頻繁になりmixiのアカウントを放置してしまっている人も多いのではないでしょうか。

そんなmixiで流行しているレイバンスパムとはどういったものなのか、その対策はあるのかまとめてみました。

レイバンスパムとは

レイバンスパムは2015年春ころにTwitterで流行したアカウントの乗っ取り及びスパムです。

FacebookやInstagramでも過去にレイバンスパムが横行した時期がありました。

mixiでが2017年5月ころから流行しはじめました。

 

レイバンスパムは「レイバンのサングラスが今日限り活動特価で2499円」などというスパムがmixiの「メッセージ」や「つぶやき」で友人に拡散してしまいます。

これらは偽ブランド品の通販サイトに誘導されるスパムです。

もちろんレイバン社とは一切無関係です。

 

数秒に一度のペースでメッセージやつぶやきをしてしまうので非常に周囲に迷惑がかかるスパムです。

放置しているアカウントが不正ログインされてスパムに使用されてしまうと莫大な被害を被る可能性があります。

レイバンスパムが流行している理由

mixiは他のサービスにシェアを奪われてしまい、現在ではアカウントを残したままログインせずに放置しまっている人が多いです。

そういった放置されたアカウントを乗っ取ってスパムが横行しているようです。

 

mixiのレイバンスパムの被害にあった多くは長年SNSを利用しており、インターネットリテラシーに長けている人たちだったようです。

mixiは2004年2月にサービスの開始をしており、2006年後半ころから一世を風靡しました。

そのころからmixiを利用していた多くはSNS歴が長く、現在は他サービスに移っている場合も少なくありません。

そういったアカウントに目をつけて不正ログインに至っていることが多いようです。

 

mixiはレイバンスパムが横行している原因として「他社サービスから流出したり、不正取得されたアカウント情報が流用されて不正ログインが行われ、アカウントが乗っ取られている」と説明しています。

同時に「他社サービスと同じパスワードを利用している場合は変更することで不正ログインの被害を防げる」と呼びかけています。

 

他社サービスからの流出、不正取得されたアカウント情報の流用というのは「他サービスで漏洩したパスワードリストをもとに総当たりでログインされている」ということです。

そのため信用が薄いと思われるウェブサイトには出来得る限り登録しないことで情報の流出が防げる可能性もあります。

スパムから守る対策

mixiの呼びかけのように、パスワードを変更するのが被害に合わないため、または被害を抑えるための対策です。

 

可能であれば12桁かそれ以上のパスワードが理想的です。

10桁程度のパスワードであれば数日から数週間で解析されてしまいますが、12桁かそれ以上であると解析に数年の時間を要するといわれているためです。

英数字記号を複雑に混ぜたものだとなお安心です。

 

パスワードは他サービスと同じものは避けるように登録することでスパム被害を避けやすくなります。

登録した他サービスで情報が流出した際に認知度の高いSNSなどは特に、そのアカウントでログインを試されてしまいます。

 

また、一度不正ログインされると何度もログインされたり勝手にパスワードを変更されてしまう可能性もあります。

定期的にパスワードを変更することでそのリスクを減らせます。

 

パスワード変更後にスパムメッセージは削除しましょう。

レイバンスパムは有名なため、偽ブランド品の通販サイトに飛んでしまう人は限りなく少ないかと思いますが、削除しておく方が良心的です。

インターネット上で個人情報が盗まれてしまうと…。

インターネット上で個人情報が流出しても身の回りであまり影響がないのではないか?とお思いの人もいるかと思います。

 

しかしインターネット上では本名、住所、電話番号などの情報を登録している場合も少なくないかと思います。

そういった情報が知られてしまうことで親や兄弟、配偶者の情報すら芋づる式に手に入れることが可能です。

 

例えば同じパスワードを使いまわしていることで他サービスに不正ログインをして、元よえい詳しい個人情報が手に入る場合もあります。

そうなると情報漏洩の被害はなかなか収束できません。

 

手に入る情報が多ければ多いほど、巧妙な詐欺被害などの犯罪に巻き込まれる可能性もあります。

もっと身近なことをいえば、「このアカウントを使っている人は何県何市に住んでいる〇〇という人です」といった情報をインターネット上に簡単にばらまかれてしまう危機もあるのです。

現代のインターネットの犯罪被害は瞬く間に全国に流れてしまうので、流出した全ての情報を削除するということもなかなか難しいのです。

まとめ

・レイバン社とは無関係のサングラスの偽ブランド通販に誘導されてしまうスパム。

・乗っ取られる多くのアカウントは放置されているアカウント。

・不正ログインを防ぐには12桁のパスワードに変更するのが有効。

 

スパムの怖いところは不正ログインされることで他サービスに登録している情報も盗まれてしまうことが少なくありません。

自分の住所や名前、家族の情報などが盗まれてしまう可能性もあるのです。

そうなるとインターネット上だけの被害だけではなくて、家に怪しい勧誘の封書が届いたりといった被害にもなるかもしれません。

そういった事態を防ぐためにも個人情報は自ら守る対策をしましょう。

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