子育てって大変ですよね。悩みが尽きない日々・・・心中お察しいたします!なかでも新米ママが大変なことの1つ、おむつ替え。最初はコツをつかむのに苦労するかと思います。

また汚れたおむつの処理も大変ですよね。特にコバエが湧いたりします・・・。この大量のコバエはどこから湧いてきたのか!と怒りたくなりますよね。それに虫が多いのは赤ちゃんにとって良くない環境。衛生的にも悪いので、きちんと対策を練りたいところ。しっかり原因を知ってイライラから解放されましょう!

おむつにコバエが沸く理由

赤ちゃんのおむつは1日に何枚も付け替えます。その度に臭いおむつのゴミが出ますね。ゴミ箱に捨ててはいるもののどうしても臭いが抑えられない・・・。特に夏場はすぐにコバエが湧いてしまいます。

なぜおむつにコバエが来るのでしょうか。
それはコバエの習性が関係しているのです。コバエは酸っぱい臭いにつられてその発生源に集まる習性があります。酸っぱい臭いというのは食べ物などが発酵したり腐ったりした時に発生するあの臭い。生ゴミにコバエがよく来るのも臭いが原因なのです。人間にとって汚物と感じるものがコバエにとっては嬉しい場所になっています。

また便はコバエにとっては栄養がある食べ物。コバエが多く発生するのはこの便を利用して卵を産み付け、繁殖するからなのです。幼虫が餌に困らないための生きる知恵なのです。突然大量発生したように見えるコバエも実は卵や幼虫は飛び回らず、人の目には触れないため、ある日突然コバエが大量発生したように見えます。実は数匹のハエが卵を産み付けていてそれがいつの間にか羽化していた・・・と考えただけでもゾッとしますね。

赤ちゃんのおむつのコバエ対策!


いくらコバエが湧いたからといって大量の殺虫剤を撒くのは赤ちゃんの安全を考えると気が引けますよね・・・。
赤ちゃんに害がなく手っ取り早く対策ができるのはビニール袋でしっかり封をしてしまう方法。取り替えた汚れたおむつをくるくると巻いた後はよく説ゴミ箱に入れる前にポリ袋にいれ、口を閉じて捨てましょう。普段のお買い物からポリ袋を集めておくのも手ですし、百均やドラッグストアなどで数百枚入りのものを1つ買っておくと便利でしょう。

これだけではゴミ箱から臭いが漏れてしまいます。なのでゴミ箱も蓋つきのものにかえましょう。ご家庭によってはおむつ用の蓋つきゴミ箱を備えているところもあるようです。ネット通販では2000円くらいのものから高価なものまで様々。中には専用のゴミ袋を必要とするものもありますので、コストを考えて選ぶようにしましょう。

またビニール袋の他に消臭に効果があるのが「新聞紙」。毎日定期購読しているご家庭なら資源ごみに出す前にいくつかとっておきましょう。新聞紙に包んでしまうとあの嫌な臭いがあまりしません。なぜ新聞紙に消臭効果があるのかですが、それは新聞紙の原料が木材だから。新聞紙自体は古紙を利用していますが、紙はもともと木材のセルロースという炭水化物から構成されており、水分を吸収する性質を持っています。紙を強化するために使われているでんぷんも同様な性質を持っているため臭いを吸収してくれているのです。

ただビニール袋と違ってごわごわして若干込みの量が増えてしまいがちなので、すべてのおむつを包むのではなくウンチの時だけなど使い分けをするのがよさそうです。

お家の中のコバエ対策!

赤ちゃんのおむつに群がるコバエ対策は前述したことをしっかりしておけばあらかた大丈夫。ただ、どうしても生活してる上でゴミ箱以外にも生ゴミを置いている台所のシンクやお風呂場、トイレにコバエが湧きがち・・・。悩みが尽きないものです。

コバエを沸かせないために大切なこと、それは小まめな清掃!生ゴミを数日放置しない、流しのトラップも小まめに掃除し清潔にしておくことでコバエの餌となるものを排除することが大切。あまりにもコバエがいなくならない時は見栄えは良くありませんが、コバエホイホイなどの人工的なトラップを仕掛けましょう。

また窓にも一工夫しましょう。窓を開けっ放しにしておくとコバエだけでなくさまざまな虫が部屋に侵入しますね。そうしないために出来るだけ網戸を利用すること。またドアや網戸に設置する虫除けもありますので侵入を防ぐために設置するのも手ですね。

まとめ

  • 取り替えたおむつにコバエが寄る原因は臭い。
  • コバエの性質上、おむつなどの汚物を餌にして繁殖する。
  • 臭いを遮断するために、おむつは取り替えるごとにビニールや新聞紙に包んでしっかりと封をする。
  • ゴミ箱は出来るだけ蓋つきのものを使い、おむつ専用のゴミ袋があるとさらに効果的。
  • 家の中のコバエ対策は小まめな清掃で虫を寄せ付けない環境にすることが大切。

虫対策ってとても手を焼きますがやっておかないと大変なことになります。発生してから駆除するより、発生させないように対策することが大切ですね。

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