ブロッコリーは買って数日経つと黄色いつぼみが…。

時には花が咲いてしまうことも。

鮮やかでかわいらしい花だけど食べられるのでしょうか?

傷んでるのかな?と思って捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。

 

ブロッコリーの花は実は食べられます!

無駄にせず美味しく食べられる方法をご提案します。

ブロッコリーってどんな野菜?栄養価は?

キャベツの一種が品種改良され、現在のブロッコリーの姿になったといわれています。

ブロッコリーはアブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜です。

アブラナ科アブラナ属はキャベツ、からし菜、ザーサイ、カリフラワー、ケール、ラディッシュ、水菜、カブ、野沢菜、白菜、チンゲンサイ、大根、菜の花などが代表的な野菜です。

 

ブロッコリーはビタミンB、C、K、カロテン、カリウム、リン、鉄分が豊富に含まれています。

スルフォラファンという成分も含有しており、がん予防効果、ピロリ菌抑制効果、風邪予防、老化防止などの効果が期待されています。

 

ビタミンCはウイルスに対する抵抗を強め、コラーゲンの合成を活発化させる働きがあります。

肌のつやとハリ、若々しい肌を保つために必要な成分です。

 

世間ではブロッコリーダイエットが流行っていますね。

米やパンをブロッコリーに置き換えるダイエット法ですが、プロのスポーツ選手でも行っている人が多いダイエット法です。

100gで33キロカロリーしかなく、食べ応えもあるのでダイエット中でも満腹感を味わえるのでダイエットに最適な食材と言われています。

 

ダイエットをすると肌荒れ便秘、栄養の偏りなどが懸念されますが、ブロッコリーはそれらをカバーできるのがいいところです。

食物繊維がたっぷりな野菜なので便秘体質の方にもおすすめです。

ブロッコリーの花の浅漬け

ブロッコリーは花が咲いてしまうと全体的にくすんだ緑色になってくるので色どりとしては向いていませんね。

しかしブロッコリーは年間通してもあまり安くならない野菜。

捨ててしまうのはもったいないので花が咲いても美味しく食べたいですね。

 

まずおすすめの調理法は浅漬けです。

苦味を活かした調理法で、甘辛い料理の箸休め、お酒のお供にぴったりです。

 

浅漬けをつくるときは普段より細かめに切り分けてかために茹でたブロッコリーを花ごと、浅漬けの素と千切り生姜とともにもみ込みます。

きゅうりや大根の場合は30分ほど漬けると充分味がしみこみますが、ブロッコリーの場合は2~3時間漬け込んだ方が美味しいかと思います。

生姜ではなく輪切りの唐辛子を入れても美味しいです。

 

余分な食材を使っていないのでダイエットにもおすすめです。

浅漬けの素を白だしやめんつゆに替えると味も変わって飽きがこないですね。

ブロッコリーのかき揚げ

ブロッコリーの根元の部分をかき揚げにする人は多いのではないでしょうか?

花も一緒にかき揚げにしてしまうのもおすすめです。

 

用意するものは花を含むブロッコリー、お好みの根菜類やサクラエビ、てんぷらの衣です。

全ての材料を細切りもしくは細かく切って衣を合わせてカリッと揚げれば完成です。

 

ブロッコリーの花のほんのりとした黄色、サクラエビの鮮やかさが合わさると見栄えも美しいです。

ブロッコリーの花は苦いですが、高温で揚げてしまうとあまり気にならないのでお子さんにもおすすめです。

ポテトサラダの色どりに

ブロッコリーの花のみを10秒ほど塩ゆでしてポテトサラダに和えると、にんじんのオレンジ、きゅうりの緑に映える美しい見栄えになります。

苦味がアクセントになり大人のポテトサラダになります。

 

ポテトサラダは重いかなーっていうときにブロッコリーの花を入れると箸がすすみます。

手間をかけたくない!というときはお惣菜のポテトサラダに添えるだけで見た目が華やかになるのもポイントが高いです。

まとめ

 

・菜の花のような感覚でブロッコリーの花も美味しく食べられる。

・浅漬けにして飽きたら素を変えればダイエットの強い味方に。

・かき揚げにすれば苦味が気にならずにお子さんでも美味しく食べられる。

 

ブロッコリーは栄養価も高く、決して安い値段ではないので無駄なくたくさん食べたいですね。

ブロッコリーの花は苦味があるので大人のおつまみなどに向いています。

菜の花のような苦味が好きな方は、ブロッコリーの花も好きだと思います。

花の咲いたブロッコリーは全体的に味が落ちてしまうため店頭ではまず販売されていません。

食べたいという人は野菜室で花が咲くまで置いておきましょう。

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