そもそも「書道」と「習字」の違いは??

まずこの2つ「書道」と「習字」の違いを聞かれると、「うーん...」とすぐに答えられる人は少ないかもし

れませんね。

私は書道を習い始めた時にはじめて知りました...ご存知の方からすれば、簡単なことですよね。

まぁ、2つとも「字を書く」事には変わりありません。ただ、読んで字のごとくなんですが...

「書道」、こちらは書の道と書きますよね。まあそのままなんですが、書の道を極めることが目的なんで

す。

私の通っていた教室はこれといってお手本がなく、書きたいものを書く‼といったものでした。

だから、個性を出していいんです!自由に書いて、その字の成り立ちや、意味を考えながら書いてみた

りと、私にとって想像力を掻き立てられるものでした。

ではもう一方の、

「習字」、こちらは字を習うと書きますよね。ですので書道とは違いお手本があり、その通りにきちんと

書いていく。

つまり完璧にそのお手本に似せることが目的。

なので癖のある字を書いていてはダメなんです。

いつからはじめさせる?

まずは読み書きが出来るようにならないと難しいですね。

また書道を習うにしても習字をして正しい字を書くことが大事だと思うので、私の場合は習字をしてから

書道を習い始めました。

どっちにしても字を理解しないことには難しいでしょう。

また、筆を持つ握力が必要です。

筆を持つ持ち方は鉛筆やペンの持ち方とは少し違うので子供さんが小さいと難しいと感じてそこでまず

つまずいてしまうかもしれないので気を付けてあげてください。

なのでだいたい小学校に入学してからがいいかもしれませんね。

もちろん幼稚園で塾にかよって読み書きができるお子さんなら入学を待たずに習わせてもいいかもし

れませんが、先ほど書いたように筆を持つ握力や、持ち方のことを考えてあげてくださいね。

 

習字を習うメリットは?

[字がきれいになる]

これはまぁわかりますよね!

それだけでなく字のバランスもよくなります‼

私は習い始めたのが小学校の中学年からだったので、前後のノートを見れば一目瞭然。

それくらい変わりました。

[集中力がつく]

だいたいの教室は正座です。

始めた頃は足がいたくてもぞもぞ...ひとつの字を書くのにもはじめは正直適当にやっていました。

こんなの真似て書いてればいいや...くらいの気持ちで。

(テキトーな子供時代でしたww)そしてできたら先生に見せに行く。

もちろん先生はテキトーに書いてあるのなんてお見通しですよね(^^;

やり直しばかりやってた気がします。

しかし続けていくにつれて正座にも慣れていってました。

なので字を書くことに集中していましたし、無心で書いていました。

[姿勢がよくなる]

正座をしとて筆を使って書くには姿勢をよくして書かないとうまくいかないんです。

これは自然と学びました。

なので椅子に座って書くときも、癖のようになっていました。

[道具を大切にする]

道具をきちんと扱うことできれいな字を書くことが出来ます。

これは私が感じたことなんですが、筆を洗うということをひとつとっても丁寧に洗った筆はやっぱり次に

使うときに字が書きやすくなるんです。

これは書をしたことのある人はわかってくれるかもしれません。

持っているものを丁寧に扱う。

とても当たり前ですが、子供ながらに書道を通して学んだ気がします‼

すすめる理由

字を書くことは一生ついてくるものだと思います。

どれだけネット社会になろうとやっぱり大切だと思いませんか??

履歴書に記入するとき、書類にサインするとき、冠婚葬祭等々...

字がきれいだと言うだけでその人がとても魅力的で知的に見えてきます。

身につけて絶対に損はないですよね。

歳をとってからでも確かに始められますが、やっぱり小さいときからの癖が抜けにくいと思います。

なので子供のころから始められるのであればおすすめします!!

習字を習う際の費用は...??

習い事には必ずついてくるのが月謝ですよね。

書道は習い事ランキングでもトップ10には入ってくるものですが、そのなかでも比較的費用としては安

い方だと思いますよ。

始めに道具一式が必要ですが、その後は墨と紙くらいですし、練習も家で出来ますし。

あとは検定試験など受けるのであればその分も必要になりますが、大体3,000~5,000円と考えてもら

っていいと思います。

まとめ

字を書くことは社会に出て多くあると思います。

自分の名前に始まり、とても大切なシーンでも必要になってきます。

例えば結婚式のご祝儀袋だったり、お客様宛のお礼状だったり、年賀状などたくさんありますよね。

今はパソコンやスマホの普及でなかなか字を書く機会が少ないかもしれません。

でもだからこそきれいな字を身に付けさせてあげる機会を与えてあげてはどうですか??

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