収穫時期を逃してしまったり、野菜室で放置しすぎてしまうとブロッコリーから黄色いつぼみが…。

特に収穫を送れてしまうとつぼみから花が開くことも。

 

見た目はきれいな花だけど食べられるものなのでしょうか?

味や安全性は問題ない?少量なら食べても安全?などの疑問にお答えします。

ブロッコリーはキャベツの仲間!? 栄養分や保存性をおさらい

キャベツの一種が品種改良され、現在のブロッコリーの姿になったといわれています。

キャベツは葉が巻くように改良された野菜ですが、ブロッコリーはつぼみを増やしていくように改良されました。

日本では第二次世界大戦以降に一般家庭で普及された、結構あたらしい野菜です。

 

ブロッコリーはアブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜です。

アブラナ科アブラナ属はキャベツ、からし菜、ザーサイ、カリフラワー、ケール、ラディッシュ、水菜、カブ、野沢菜、白菜、チンゲンサイ、大根、菜の花などが代表的な野菜です。

 

家庭菜園でも手軽に育てられるものが多いですね。

これらの野菜は葉や花も食べられるものばかりですがブロッコリーはどうなのでしょうか?

花まで安全に食べられるなら、収穫が多少すぎてしまっても罪悪感がないのでいいですね。

 

ブロッコリーはビタミンB、C、K、カロテン、カリウム、リン、鉄分が豊富に含まれています。

スルフォラファンという成分も含有しており、がん予防効果、ピロリ菌抑制効果、風邪予防、老化防止などの効果が期待されています。

 

また、収穫後すぐに低温保存しないと変色が進む特性もあります。

野菜室程度の温度で保存していると、花が咲くことがありまりますので冷蔵保存する方がいいかもしれません。

ブロッコリーの花は実は食べられる! 毒性はない!

花が咲いてしまうと見た目も悪くて食卓に出すのがためらわれますね。

そもそも傷んでる?食べるとお腹壊したりしない?と思って花の咲いたブロッコリーは破棄してしまう人も少なくないのではないでしょうか?

 

咲けてしまいがちですが、実はブロッコリーの花は食べられるのです。

菜の花を食べるようなもので、菜の花も開花してしまうと触感や風味が落ちますよね。

ブロッコリーも花が咲いてしまうと何より触感が悪い。

しかし毒性もなく、安全に食べられます。

 

ブロッコリーの粒々は全てつぼみなので、温度が高いところで保存してしまうと開花してしまいます。

野菜室に保存しているのに黄色いつぼみが咲くのって傷んでるの?と思われがちですが、野菜室程度の温度だと開花が進んでしまうのが理由です。

菜の花も収穫時期を過ぎたり、保存期間が長いと開花してしまいますよね。

 

しかしどの野菜や果物でもそうですが、収穫後、保存期間が長ければ長いほどどんどん栄養価は失われていくし、触感や風味も悪くなります。

ブロッコリーも花がところどころ咲いた状態でも、苦味が出てきて硬さも出てきてあまり美味しくありません。

ブロッコリーの花が咲かないようにする方法とは?

野菜はできるだけ栄養価を最大限に保ったまま食べるのが理想ですね。

保存期間が長いほど栄養価は失われ、せっかくの野菜の良さがなくなってしまいます。

 

そのため、購入時も花がまだまだ咲かないようなものを選びましょう。

つぼみが鮮やかな緑で、全体的にかたく締まっているものを買いましょう。

茎の切り口が茶色く変色していなく、瑞々しい黄緑色をしていて割れてないものが理想です。

 

冷蔵保存する場合は新聞紙とラップでブロッコリー全体を包んでポリ袋に入れておくと花が咲きにくく長持ちします。

それでも購入から2~3日で食べてしまうのが一番美味しいです。

 

茹でて冷凍保存する場合は小分けにしておくと便利ですね。

また、手間はかかりますが蒸してからサラダ油に絡めて冷凍保存すると、栄養がより失われず、同時に吸収率も上がるようです。

特にビタミンCは茹でてしまうと激しい損失がありますが、蒸すことでそれを防げます。

ブロッコリーのビタミンCはレモンの2倍、キャベツの3~4倍あるので、できるだけ損失させずに食べれられる方がいいですね。

まとめ

 

・ブロッコリーは野菜室だと花が咲くことも…。

・ブロッコリーの花は毒性もなく、安全に食べられる。

・花が咲きにくくするためには新聞紙とラップで包んでポリ袋へ。

・茹でて冷凍保存しておくと栄養価も失われず、使うときも便利。

・蒸してあサラダ油を絡めて冷凍保存するとなお良し。

 

ブロッコリーも「花野菜」に分類されるので花が咲いてしまっても食べられるようですね。

しかし花が咲いてしまうと、苦味や触感が気になるので茹でてマヨネーズをつけて食べるなどの素材そのものを強調した食べ方は合わないかもしれませんね。

花が咲いてしまっても調理法を工夫して食べてあげるといいですね。

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