料理のアクセントに欠かせないのスパイスや薬味。

色々な種類があって、珍しいものがあるとついつい試して見たり、集めたりしたくなりますよね。

さて、日本食で大活躍な薬味といえば、「わさび」ですが

実は、緑色じゃない「わさび」があるってご存知でしたか?

 

その名も「山わさび」。

 

聞き慣れない人も多いかもしれませんが、緑色の「本わさび」に負けない辛味があり、意外と身近な食材なんです。

「わさびの偽物?」と怪しんだあなたも、「食べてみたい!」と興味を持った思ったあなたも、「山わさび」その万能ぶりをぜひご覧あれ。

 

けれど、薬味って一度にたくさん手に入れると、なかなか消費できなくて困っちゃいますよね。

そんな方のために、山わさびの保存法も調べてみました。

 

山わさびってどんな食材?

 


 
 

 

「山わさび」は、アブラナ科の多年草で、明治期に日本に伝わったといわれています。

白い根の部分に、強い辛味成分があり薬味として食用されています。

 

別名「わさび大根」「西洋わさび」ともよばれ、海外では「ホースラディッシュ」「レフォール」の名で知られています。

ヨーロッパ原産なだけあって、洋食では割と馴染み深い薬味です。

ローストビーフの薬味によく使われ、定番の組み合わせなんだそうです。

 

日本では、北海道産のものが有名です。

北海道では山に自生するため、山に掘りに行くという方も多いようです。

名前の通り、「山(に生える)わさび」なんですね。

収穫時期は11月ごろから3月の春先にかけてで、葉の部分は3月から6月頃の初夏までの時期が食べ頃です。

 

山わさびは緑色の普通のわさびと何が違うの?

 


 

 
 

 

水耕栽培の本わさびに比べ、山わさびは土に生えているものを収穫するせいでしょうか、根の部分は少し土色でゴツゴツとして、山芋に似た雰囲気があります。

白いゴボウのような細長い根の部分を主に食べますが、より白いものが新鮮な証です。

頭に茎が残ったものだと、日本でおなじみの緑色の本わさびの根の部分を、そのまま白っぽくして少し太くした感じですね。

 

すりおろすと、本わさびより少し繊維質ですが、本わさびと同じようにすりおろして薬味としていただくことができます。

辛味のもとは本わさびと同じ「シニグリン」という成分で、ツンと鼻を抜けるような辛味があります。

しかし、その辛味成分は本わさびの1.5!

香りは大根に似ていて、そこが「わさび大根」という別名の由来です。

 

また、山わさびは栽培が簡単で収穫が安定しているため、チューブ状のわさびの原料としてもよく利用されます。

パッケージの成分表を見てみると、実は「西洋ワサビ」と書かれていた、なんてことも珍しくありません。

 

辛味が美味しい!「山わさび」の食べ方!

 


 
 

 

一般的には、緑色の本わさびと同様にすりおろしていただきます。

時間が経つと辛味成分が飛んでしまいますので、食べる直前にすりおろすのがポイントです。

皮の部分は食べても問題ないようです。

しかし、泥が残っている場合がありますし、皮の硬さが気になるようでしたら、たわしで水洗い後、皮むきしてからすりおろしましょう。

 

使い道としては、お刺身や冷奴、焼き魚などの和食はもちろん、洋食にもオススメ!

上でも触れたローストビーフやステーキなどの肉料理との相性もバッチリです。

どんな料理にも合わせていただけます。

 

ご飯にすりおろした山わさびを乗せ、醤油をかけていただくのが北海道で定番の食べ方なんだとか。

マヨネーズとの相性も良いという情報もありますから、本当に万能な食材ですよね。

 

また、薬味としてそのまま使うのも良いですが、醤油漬けも人気です。

すりおろした山わさびに醤油を加えて混ぜ、瓶詰めなどにして保存します。

料理レシピサイトで「山わさび 醤油漬け」で検索するとたくさんレシピが出ますから、ぜひ参考にしてみて下さい。

 


 

山わさびの保存はどうすればいいの?

 

山わさびは冷蔵保存がおすすめです。

先述の通り、山わさびはすりおろし後、時間が経つと辛味が飛んでしまいますから、必要な分だけすりおろして残りはそのまま保存しましょう。

長期保存する場合は、風味が抜けるのを防ぐため、ビニル袋などに入れるか、根をしっかりラップで巻いて包んで、冷蔵庫または冷凍庫で保存しましょう。

 

冷蔵保存だと2週間程度保存がきくようです。

 

まとめ

 

・山わさびは別名「西洋わさび」「ホースラディッシュ」。北海道産が多い。

・本わさびと比べて白く太い。辛味はより強く大根に似た香り

・すりおろし、和洋問わず薬味としていただく。醤油漬けも

・保存は冷蔵保存がおすすめ!

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