ナツメグといえばハンバーグをイメージする人が多いのではないでしょうか。

ナツメグはスパイスの一種で肉のくさみ消しとして需要が高いです。

外国ではメジャーにお菓子の香りつけにも使われたりするとか。

 

そんなナツメグですが適切な保存方法はご存知でしょうか?

粉状ものだから冷蔵保存するべき?あまり頻繁に使うものではないので賞味期限は?という疑問があるかと思います。

ナツメグの保存方法、賞味期限などをご紹介いたします。

ナツメグにダニが湧くって本当?保存前の予備知識

小麦粉などの粉状のものダニが湧きやすいと言われていますね。

以前、ダニが混入した唐辛子が話題にもなっていました。

 

スパイスのような刺激の強いものにダニ?と思われる方も多いかもしれませんね。

ダニ除けとして活躍しているスパイスもあるので、スパイスにダニが湧くというのは不思議ですね。

果たして、どういったスパイスがダニの好みなのか調べてみました。

 

ダニが好むスパイスは七味唐辛子、胡椒、ナツメグ、カレー粉、コリアンダーなど。

逆に嫌いなスパイスはミント、ローリエ、シナモン、ガーリック、山椒、赤唐辛子など。

 

スパイスを好むのはコダニという種類です。

家庭内では他にイエダニ、ツメダニ、チリダニがいますが、布団やカーペットに潜むダニとスパイスを好むダニは種類が異なります。

ナツメグの保存方法 ダニが出ないように長期保存!

前述した通り、ナツメグにダニが湧きます。

このダニは蓋を締めていても侵入してくるので冷蔵庫で保管するとダニは入ってこれないし繁殖ができません。

 

開封済みのナツメグを常温で長期保存している場合、ダニが湧いている可能性があります。

大量に繁殖している場合は目視可能ですので、「なんか動いてるかも?」と思ったらすぐに捨ててください。

ダニを摂取してしまうことでアナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあるので気を付けましょう。

 

ナツメグは腐ることがありません。

冷蔵保存をしている状態で、賞味期限から相当日が経っていても見た目が変わっていることは少ないかもしれません。

しかし冷蔵庫内にも湿気があるのでカビが生える可能性もあります。

このカビを摂取しても食中毒に至ることはありませんが、風味も落ちているので廃棄するのが一番です。

 

湿気がつくとすぐに固まってしまって使う時に困りますね。

そういったときは霧吹きをワンプッシュすれば適度な水分を含むのでまた粉状に戻ってくれます。

「冷蔵庫に保存していたのに固まった!傷んでる?」と思ってしまうかもしれませんが、乾燥により固まっているだけなので問題ありません。

 

冷蔵庫に保管するときも真空パックにして保存しておくと、カビも生えにくく風味も落ちにくいです。

ナツメグの賞味期限はどのくらい?利用頻度から腐るまでの期間を逆残!

冷蔵庫などの冷暗所であれば、1年以上は問題なく利用できます。

これ以上経つとダニやカビの問題だけでなく、風味が落ちて美味しくなくなります。

 

ナツメグの賞味期限が気になる理由として、ナツメグを使用できる料理が少ない、ハンバーグなどに入れるとしても少量すぎて使い切れないとい問題があるのではないでしょうか。

 

ひき肉100gに対してナツメグは0.15g程度が適切な量です。

ナツメグは小瓶で販売されていますが、それでも18~35g入っています。

単純計算すると100gのハンバーグを100回作ってもまだ余りますね…。

 

スパイスの風味は落ちますが、冷凍保存をすることも可能です。

しかし冷凍庫は水分が多いので、空気に触れないように2重に密閉して空気を抜いて…といった作業をやる必要があります。

スパイスは水分がつくと風味が落ちるので、冷凍保存する際はストローで空気を抜いたり、真空パック機を用いてください。

 

ナツメグはホールでも販売されています。

ホールの場合、瓶などに入れて高温多湿を避けて保存しておくと2年以上の賞味期限があります。

少量をおろし金で削って使うのであまり手間でもありません。

粉状のナツメグはダニや保存が心配という方はホールのナツメグがおすすめですね。

まとめ


 

・常温保存のナツメグにはダニが湧く可能性がある。

・真空状態にして冷蔵または冷凍すると安心。

・風味が損なわれるので必ず空気を抜いて保存しましょう。

 

どうしても余ってしまうナツメグ…。

粉状のものはどれが冷蔵してよくて、どれがだめなのか迷っていまいますね。

スパイスだけどダニが湧く可能性があるので、賞味期限をだいぶ過ぎているようなら廃棄するのが安全です。

また、ナツメグはホールだと風味も強く、あまり手間でもないのでおすすめです。

何よりも、ダニなどの心配をせずに保存できるのが嬉しいですね。

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