寒くなってくると空気がすっきりと澄んでくるので、街の灯りが鮮やかに見えますよね。これをうまく利用したのがイルミネーション。鮮やかな光が寒い空気とは反対に心を温めてくれます。いよいよそんな季節も目の前にやって来ました。

 

イルミネーションももちろん人気ですが、教会やお寺などの細かな技術を施されている建造物のライトアップもこれからの時期とても綺麗。ライトアップで有名なものとしたらスカイツリー。LED照明を最大限に近い明度で点灯させ、東京の街中、ひときわ輝きを放つ日本のシンボルとして街を彩っています。

 

もちろん日本の建造物のライトアップも綺麗なのですが、世界には多くの歴史的建造物をライトアップする取り組みが行われています。今回は、数あるライトアップの中でも、世界中から多くの人が観光に訪れている、ドイツのケルン大聖堂のライトアップについてご紹介します‼︎

 

ケルン大聖堂とは ドイツで絶対に行くべき世界遺産!壮大さに驚くこと必至

 

ケルン大聖堂とは、ドイツのケルンにあるゴシック様式の大聖堂。ゴシック様式(ゴシック建築)は12世紀後半がら開花したフランスを発祥とする建築様式。特徴としては、必要以上に細い柱、石造天井などの組み合わせがあるもので、細かな造形になっています。このケルン大聖堂は1996年に世界文化遺産に登録。第二次世界大戦では空襲で14発の直撃弾を受け、内部は激しく破壊されたものの、全体が崩れることはなかったので、1956年まで復旧工事が行われていました。

 

ケルン大聖堂の正面の大きさは幅61メートル、高さ157メートルもあり、いきなり正面からど迫力。また石造も細かく、かなり芸術的です。内部に入ってみても大きさに圧倒されるとのこと。また教会には欠かせないステンドグラスは、第二次世界大戦で破壊されたものを地元のアーティストが2007年に復活させたようです。時代にとらわれない美しさがあるのも素敵ですね。

 

ケルン大聖堂のライトアップの見どころと時間

 

ケルン大聖堂の細やかな部分を観れる昼間の観光もオススメですが、なんといってもそのゴシック様式を光と陰のコントラストで観れる夜のライトアップが昼と違った迫力があります。だいたい日没からライトアップしているようで、修復工事などを行なっていない場合は毎日ライトアップされているようです。ドイツの夜の街並みにパッと照らされた大聖堂はかなり神秘的。ぜひ写真に撮っておきたいところです。ライトアップの時間他に関しては今の情報が見つかっておらず、何時までかわかりませんが、おそらく24時くらいまでは灯っているのではないでしょうか。

 

もちろん大聖堂のすぐ近くで見るのもいいのですが、オススメは大聖堂全体と街並みが同時に楽しめるアングル。有名なフォトスポットとしてホーエンツォレルン橋を渡ったライン川の対岸側から見えるケルン大聖堂。橋とセットで見える光景がなんとも綺麗です。写真のフレームに光景と大聖堂が入るようなスポットを探しましょう。また夕日も綺麗なので夕焼けのタイミングにライン川の対岸側から大聖堂を見るのもオススメです。

 

ドイツの季節とライトアップケルン大聖堂のベストシーズンとは?


 

ドイツの季節も基本的には春夏秋冬の四季があります。高温の季節が夏、低温の季節を冬とすると日本と同じ北半球にあるので四季があります。もちろん春や秋だと気温的にも過ごしやすいのですが、3、4、9、10月でも夜間の気温は15〜10度以下になることもあるので、基本的には日本よりも寒いようです。またドイツの中でも南に位置するミュンヘンですら札幌よりも北に位置するため、冬はかなり寒さが厳しく、北海道より寒いようです。また雨が降るとより気温が下がるので、雨の日の観光は防寒が必要になるのであまりお勧めできません。

 

ただライトアップといえばやはり冬。ドイツの冬は日が短くかなり寒いので、もう夕方4時には日没を迎えています。そのためライトアップ、イルミネーションで街中が賑わい、澄んだ空気の中照らされるケルン大聖堂はこの上なく綺麗。ライトアップを綺麗に収めたいのであればオススメは冬です。ただせっかくならドイツならではのオクトーバーフェストも楽しみたい!という方は10月上旬にいくと、イベントも楽しめる上に、春夏よりも空気が澄んでくる季節なのでベストタイミングかもしれませんね。

 

まとめ

 

・ケルン大聖堂とは1996年世界文化遺産に登録されたドイツのゴシック様式の聖堂。

・ライトアップは修繕工事を行なっていなければだいたい夜には観れる。

・大聖堂だけではなく、街並みが映る写真スポットがオススメ。

・ドイツは日本と同じ四季があるものの、北海道より寒い。

・ライトアップを見に行くオススメは10月〜冬シーズンが特に綺麗。

 

日本から遠い距離にあるドイツ。なかなか旅行の計画を立てづらいですが、大聖堂のライトアップは時間をかけてでも一度は肉眼でその大きさと美しさを体感して見たいですね。ただ、ヨーロッパ地方は日本と違ってスリがかなり多いようです。観光の際には貴重品の管理、ライトアップを収めるためのカメラの管理には特に注意しましょう。

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