夏といえば、夏祭り!

浴衣を着て、いつもと違う自分を魅せるチャンスでもあります!

だからこそ、浴衣はしっかりと着たいもの。

 

今回は見逃しがちな、浴衣の「透け」対策をご紹介したいと思います。

浴衣姿のがっかりランキング

電車や街中で浴衣を着た人を見かけると、「かわいいな」「カッコイイな」と思いますよね。

でもたまに、「ああ…せっかくの浴衣が台無し」と思わせるような着方をしている人も。

 

私が残念だと思う浴衣姿ランキングは

1.合わせが逆

2.着崩れしている

3.下着が透けている

左右の合わせが逆だったりすると、「ああ、死人が混じっている」と思ってしまいます。

着崩れてしまうのも、着慣れていないから仕方がないといえば仕方がないですが、だらしない印象はぬぐえません。

 

そして一番気付きにくいのが、3番の「下着が透けている」。

自分では気付きにくいうえ、友達も注意しにくいという「下着の透け」。

対策案を紹介するので、浴衣を着るときには思い出してくださいね。

浴衣が透ける3つのポイント

 

浴衣の透けで気をつけたいポイントは、1つだけではありません。

・下着の色や柄が透けて見える

・下着のラインがはっきりとわかる

・腕や脚のシルエットが透けてしまう

 

白や薄い色の浴衣なのに、色の濃い下着や柄物の下着をつけるのはNG!

前は合わせがあるので透けないかもしれませんが、後が透けているということもあります。

鏡で確認したときには見えなくても、意外と透けているんです。

 

腕や脚の透けにも気をつけたいところ。

光が当たったときに、脚のシルエットが丸見えになっているかもしれません。

これは浴衣だけではなく、薄い生地のスカートでもよくあること。

脚の付け根まではっきりと分かってしまうのは、とても恥ずかしいですよね。

 

白くもない、生地も薄くない浴衣でも、お尻周りに気をつけて!

タイトスカートのようにぴったりとした浴衣では、下着のラインが浮き出てしまう可能性も。

 

このように、浴衣には下着が透ける要素がいっぱいあるのです。

 

男性も、関係のない話ではありませんよ!

色の濃い下着や柄物の下着を履いていると、うっすら透けて見えたり…

せっかく粋な男性の浴衣姿も、下着が透けては台無しです。

透けを防ぐためのアイテム(女性用)

女性でも男性でも、本来なら浴衣の下に肌襦袢というのを着ます。

赤ちゃんの肌着みたいなもの、といった感じでしょうか。

汗を吸い取る役目もあるので、浴衣を快適に着たいのなら必須です。

 

袖のある肌襦袢はちょっと暑そうというのなら、浴衣スリップでもOK。

綿麻混合のものがおススメだそうですよ。

 

肌襦袢やスリップを着ていれば、下着のラインが浮いてしまうことも防げるかも。

ですが浴衣を着るときは、なるべくでこぼこしない下着を着けるようにしましょう。

シームレスの下着があれば、それが一番です。

浴衣の透け対策で代用できるアイテム(女性用)

夏祭りまで日にちがないから、もう浴衣スリップを買っている暇がない!

年に一回しか着ないから、肌襦袢を買うのはもったにない!

それなら、洋服用のスリップは持っていませんか?

 

夏は薄いワンピースも大活躍する時期。

スカートを履いたときに脚のシルエットが透けることを気にして、スリップやペチコートを持っている人もいるでしょう。

 

でも、この代用アイテムにはデメリットもあります。

それは、化学繊維だと浴衣を着たときに暑いということ。

綿や麻のものがあれば、それを着るようにしましょう。

色も、透けにくいベージュやモカがあればベストです。

浴衣の透けを防ぐアイテム(男性用)

男性なら、上半身はあまり問題ないかもしれませんね。

逆に、浴衣からTシャツが見えたりするとがっかりしてしまいますが…

Tシャツを着るのなら、せめて見えないようなUネックのランニングにしましょう。

男性用の肌襦袢もあるので、汗っかきさんは検討してみては?

 

下は、ステテコを履きます。

最近では、オシャレなステテコもあるようですね。

ですが浴衣を着るときは、あくまでも色や柄を透けさせないという目的。

やっぱりシンプルな白のステテコが一番かもしれません。

 

男性の浴衣率の少ない夏祭り、男性の浴衣姿は本当にかっこよく見えます。

がっかりポイントを作らないよう、しっかりと気を配ってくださいね!

まとめ

・浴衣はしっかり着ないと魅力が激減する

・色や柄に関係なく、浴衣には透ける要素がたくさんある

・女性は肌襦袢、浴衣スリップで透け防止

・洋服用のスリップでも代用可

・男性はTシャツに注意、ステテコを活用

 

どのアイテムも、お手ごろ価格で手に入れることもできます。

年に何回も浴衣を着る、浴衣姿をビシッとキメたいという人は、浴衣専用の肌着を1枚持っていてもいいですね。

肌着を選ぶポイントは、通気性や吸水性。くれぐれも素材に注意をしてくださいね!

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